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立て替え払いをするとき 現金給付

 


● 急病のため、保険証なしで受診したとき


 旅先で急病になったりした場合などで保険証をもっていないときは、とりあえず医療費の全額を自分で払わなければなりませんが、あとで健康保険組合に申請して払い戻しを受けることができます。これを「療養費」といいます。
 払い戻される額は、健康保険で認められている治療方法と料金に基づいて計算した額の7割相当額です。この場合、実際にかかった費用の7割が給付されるとは限りません。
 いずれにしても、療養費を請求するときは領収書が必要ですから、必ずもらっておいてください。

手続き  
 

 立て替え払いをしたときは、下記の書類に必要事項を記入し、領収書を添えて健康保険組合に申請してください。

手続書類:

1.

「療養費支給申請書」

2.

領収明細書


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● 輸血の生血代


 輸血を受けるときの生血代も立て替え払いとなり、健康保険組合から払い戻しを受けられます。

手続き  
 

 下記の書類に必要事項を記入し、生血代金領収書、医師の輸血証明書を添えて、健康保険組合に申請してください。

手続書類:

1.

「療養費支給申請書」

2.

生血代金領収書

3.

医師の輸血証明書


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● コルセット、ギプス、義眼などを作ったとき


 コルセット、ギプス、歩行補助器、義眼などを必要とする場合は、本人が一時代金を支払い、あとで健康保険組合から基準料金の払い戻しを受けます。

手続き  
 

 下記の書類に必要事項を記入し、代金領収書に保険医の証明書をつけて健康保険組合に申請してください。

手続書類:

1.

「療養費支給申請書」

2.

保険医の証明書

3.

領収書


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● はり、きゅう、マッサージにかかったとき


 保険医の承認があった場合に限って、はり、きゅう、マッサージ師の施術代も健康保険組合から基準料金の払い戻しを受けられます。
 申請書については当組合までお申し出ください。

手続き  
 

 下記の書類に必要事項を記入し、保険医の施術同意書、治療内容の書いてある領収書を添えて、健康保険組合に申請してください。

手続書類:

1.

「はり・きゅう・マッサージ療養費支給申請書」

2.

保険医の施術同意書

3.

治療内容の書いてある領収書


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● 小児弱視等の治療で眼鏡やコンタクトレンズを作成したとき


 9歳未満の小児が弱視、斜視および先天白内障術後の屈折矯正の治療用として眼鏡やコンタクトレンズを作成または購入した場合、健康保険組合から払い戻しを受けられます。また、眼鏡等の更新については、5歳未満は1年に1回、5歳以上9歳未満は2年に1回、支給対象になります。
 払い戻される額は、作成または購入した費用(通知で定める上限あり)の7割または8割です。



手続き  
 

 下記の書類に必要事項を記入し、領収書等を添えて健康保険組合に申請してください。

手続書類:

1.

「療養費支給申請書」

2.

治療用眼鏡、コンタクトレンズを作成または購入した際の領収書

3. 保険医の作成指示等の写し
4. 患者の検査結果

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● 四肢のリンパ浮腫治療のための弾性着衣等を購入したとき


 広範囲のリンパ節切除を伴う悪性腫瘍(乳がん、子宮がん、前立腺がん等)の手術後に発生する四肢のリンパ浮腫の重篤化予防を目的として、医師の指示に基づき弾性着衣(弾性ストッキング、弾性スリーブ、弾性グローブ等)を購入した場合、健康保険組合から払い戻しを受けられます。
  支給回数は、装着部位ごとに2着を限度としますが、前回購入後6ヵ月経過後に再度購入した場合は療養費の支給対象となります。
  払い戻される額は、購入した費用(通知で定める上限あり)の7割です。



手続き  
 

 下記の書類に必要事項を記入し、領収書等を添えて健康保険組合に申請してください。

手続書類:

1.

「療養費支給申請書」

2.

療養担当に当たる医師の弾性着衣等の装着指示書

3. 領収書

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● 柔道整復師にかかるとき


 骨折、脱臼、打撲、捻挫、肉ばなれのとき、健康保険でかかれます。
 この場合、本人が代金を支払い、あとで払い戻しを受けることになっていますが、受領委任の協定ができているところでは、保険医にかかるのと同じように保険証を持参してかかれます。
 ただし、骨折または脱臼については、応急手当の場合を除き、医師の同意が必要です。




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